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重大事件
膝蓋骨脱臼と
 去勢手術について

2000/9/26
 に無事手術終了
<経過> NIFTYの獣医学フォーラムFVETにて、質問をした内容からの抜粋です
近くの動物病院で、院長先生とのやり取りから・・・。

7ヶ月の頃  歩き方が少しおかしい時がある(散歩中斜めに身体を傾け、横引っぱりが強い為かと思っていた)

Dr−ひざが少し緩いのかもしれないが、今のところは大丈夫。
   骨がしっかりするまで、ジャンプや飛びつきは良くない。

10ヶ月頃 寝ていて急に立ち上がったときなど(横座りの時にも)、片足を浮かすように歩く時がある。
Dr−膝のところがずれやすい。手術の説明も受けるが、もう少
   し様子を見ようということになる。

11ヶ月の頃 公園を散歩中にトンボを追いかけジャンプした瞬間、
キャンと泣いて片足を上げていた。
抱いて直ぐに帰った−暫くしたらおさまる。

Dr−手術をした方が良いでしょうとの事。
  <内容は>
    1.膝の受ける方の骨を削って溝を深くする。
    2.膝のしたの骨もゆがんでいたら、骨の前側をカットして正
      しい位置にピンで留める。
   
・片方だけで済むか、両方するかは手術時のレントゲンを見てから でないと解らない。
・入院は1週間、手術後1ヶ月は運動制限あり。
・100%治るとは言えない。
・このままでもっと悪くなれば、中のじん帯まで傷ついてしまう事も  ある。

現在は、手術の日までジャンプや飛びつき・階段、段差を気を付けてと言う注意があったので、気を付けてはいます・・・
(院長先生が今週1週間旅行されるので、帰って来られてから行う)
普段平坦な道を歩いている限り何でもないように見えるが、まだ先日痛めた足が完治していないと見え、少しはしゃいでボールを追いかけたり急に方向転換すると外れるのか、片足を着いていない時がある。

ここからフォーラムの獣医師への質問になります。
前置きが長くなりましたが、悩んでいるというのは他でもなく、手術に対する不安があり、麻酔をしてメスを入れるのに抵抗があります。
本当に手術が必要なのでしょうか??
先生も手術をして治らなかった子が3〜4例あるとおっしゃいましたし、手術をしなくてもいい方法はないのでしょうか・・
レントゲンでも撮って、骨の異常を見せられれば納得するのですが、上記にも書きましたが麻酔が必要なためレントゲンは手術前に撮るようです。

この病院では院長先生から膝蓋骨脱臼の手術を勧められた方が多いみたいです。友人のパピオンの子も手術を勧められたそうですが、やはり手術に抵抗があり、半年ほど様子を見ていたが、その後問題が起きていないのでそのままにしていると聞き、なおさら悩んでおります。

ただ我が家の柴犬は運動量が多く、散歩も朝晩あわせて毎日3時間近く行っています。おとなしく生活させるのはチョット可愛そうです。走ってもラブより速いですし。
(先日もドッグランで、ラブの飼い主が投げたボールを横取りしていましたし)
ジャンプも立ち位置で40センチ程は飛びますし、私の帰宅時には後ろ足で立って10センチ位飛び跳ねます。(ここ数日は、飛び上がらないよう気を付けています。)大好きなボール投げやフリスビーもやらしたいので、当犬にとって一番負担のない治療法をお教えください。

A− お話を聞く限り、その先生は非常に丁寧に説明されていて、インフォームド・コンセントの姿勢をきちんと持っている方だなあという印象です。
膝蓋骨脱臼という状態だと思いますが、先生のいわれるとおり、軽度であれば特に手術の必要もない場合もありますが、重度になってくるとやはり手術は必要です。つまり、手術が必要であるかどうかは程度によるのですね。で、手術が必要なほど重度であるかどうかの判断は、実際に診察したわけではないこのフォーラムを読んだだけの先生方より、実際に診察された先生の判断がいちばん確実だろうと思います。実際に診察した先生が、手術が必要だろうと判断しているのに、診もしないでそれを否定することはできません。


この文章はNIFTYのFVETで8月27日に質問したものです。
膝蓋骨脱臼は年を取ってから再発すると重症になると聞き、無事9月に手術を終えました。麻酔ついでに去勢の手術も一緒にしてしまいました。・・





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